JUST.DBを活用したDX支援サービス
社内のDX化を強力に推進するソリューション「JUST.DB」をフル活用
当社の知見に基づく構築支援・活用支援・展開支援によりDXを実現
- DX推進のためにJUST.DBを導入したものの、社内活用が思うように進まず、導入効果を実感できないとお悩みではありませんか。
- DX推進は、単にシステムを導入するだけではなく、IT戦略に沿って活用するための仕組みづくりが必要とされています。
- 当社のJUST.DBを活用したDX支援サービスでは、「構築支援・活用支援・DX支援」の3つのテーマを元に強力に貴社のDXをサポートします。
JUST.DBを「使い倒す」ためのメニュー一覧
「JUST.DB」DXルール策定支援
JUST.DBの利用部門や対象業務が多岐にわたる場合、アプリの品質確保やリスク管理のためには、社内のルール策定が重要です。
自社の利用状況や方針などの特性に合わせて、運用やセキュリティリスクを検討し、社内ルール策定を進めることで、JUST.DBのDX推進を実現します。
ヒアリング
ヒアリングシートを基に活用方針、基本機能の設定、開発ポリシー、システム管理・運用について現状ヒアリングを行い、今後の方針を検討します。
成果物
(ヒアリング結果)
運用ルール規定
ヒアリング結果より決定事項を取りまとめた資料を作成します。
成果物
ユーザーへの周知
決定したルールを、利用者となるユーザー向けに周知。公表し、説明会などを行います。
運用開始
周知が決定した段階で、実際の運用を開始します。
「JUST.DB」要件定義支援
「JUST.DB」活用人材育成研修
DX担当者向け基礎研修
基礎研修については、全体を3ステップに分けた上でご支援させていただく形で想定します。
各研修およそ3時間ずつの合計3回を想定いたします。
STEP.1
JUST.DB
基礎説明1
STEP.2
JUST.DB
基礎説明2
STEP.3
JUST.DB
基礎説明3
- プレート・パネル・テーブルの説明
- ルックアップの説明
- パネル入力規則・入力制限の説明
- フィルターの説明などの基礎説明
- 承認フローの作成
- 集計パネルの説明
- 帳票出力の説明
- 課題説明
- 基礎説明1、2の講習で実施した昨日の振り返りと課題の確認
- および質疑応答
DX担当者向け応用研修
応用研修については、全体を3ステップに分けた上でご支援させていただく形で想定します。
各研修およそ3時間ずつの合計3回を想定いたします。
STEP.1
JUST.DB
応用研修1
STEP.2
JUST.DB
応用研修2
STEP.3
JUST.DB
応用研修3
- 基礎研修の振り返り
- 保存時のアクション
- アクションの説明
- 課題実践
- データフロー(リアルタイム)
- データフロー(スケジュール)
- データフローとアクションの違い課題実践
- 課題説明
- 課題実践と講評
- 注意するべきポイントの説明
「JUST.DB」伴走型展開支援
個人JUST.DBアプリ作成補助支援
個別にJUST.DBのアプリ作成支援を行います。
-
1
事前把握:実施したい帳票類の調査・方針作成
約1H
帳票類を精査し、教育準備致します
-
2
帳票実装のための認識合意MTG
約2H
実装する帳票の説明、意思確認
-
3
担当者作成のJUST.DBレビュー
約6H
運用のための設計確認
-
4
運用を想定した宿題の提供と答え合わせ
約6H
運用のための応用機能の説明
-
5
作業完了後のナレッジ集約・フォロー
約2H
宿題の実現方法をナレッジへ集約
JUST.DB構築・プロジェクト参画
JUST.DBはノンプログラミングでカスタマイズができるという簡易性と画面周りのUIが特徴的な製品となります。
この製品性を十分に活かすため、開発に関しては基本的にJUST.DBの標準機能の実装においてはアジャイル開発にて進めてまいります。
「JUST.DB」構築・導入支援
レビュー
打合せ
実装
テスト
打合せにおいて出てきた課題をベースにプロトタイプを作成し、トライアルしていただいた内容のレビューを基に作り上げていく形となります。
構築部分での成果物はデータベース定義書、業務プレート定義書とさせていただき、1回でも多くのアジャイル開発サイクルを回していくことを基本とします。
「JUST.DB」個別プロジェクト開発
様々な業務アプリケーションが作成可能
JUST.DBはデータフローを活用することで、様々な業務アプリケーションを作成することが可能です。
■ 販売管理や会計システムとの連携
■ 業務アプリ
など、様々なプロジェクトの開発・マネジメントも請け負います。
期間 | ※アプリ内容により変動します。 |
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